【洗剤変えてみた】市販の洗剤をやめて「重曹・セスキ」にしたら、家事が劇的にラク&勝手にお金が貯まる理由

市販の洗剤から重曹とセスキ炭酸ソーダへ切り替えて家事ラクと節約を叶えるブログ記事のアイキャッチ画像
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こんにちは!

サオリです。

「もっと貯金を増やしたいけれど、これ以上何を削ればいいかわからない…」 そんな悩みを抱えていませんか?

実は、家計簿をつけて数字を細かく削るよりも、もっと簡単でストレスのない方法があります。

それが「物の管理」と「思考の管理」をセットで行うことです。

今回は、私が稲垣えみ子さんの書籍『買わない生活』からインスパイアされ、実際に暮らしの「当たり前」を手放してみた体験談をお届けします!

勝手にお金が貯まる:仕組みとは?

多くの人は、節約しようとするときに「買うのを我慢する」という思考になりがちです。でも、これだとストレスが溜まって長続きしません。

大切なのは、以下の2つの管理です。

  1. 思考の管理:「本当にこれは『専用』のものが必要か?」と常識を疑ってみる
  2. 物の管理:家にあるものの用途を広げ、ストックの種類を最小限にする

これができると、買い物の回数自体が劇的に減ります。
お店や広告という「物欲を刺激する誘惑」に触れる機会そのものを、物理的に減らせるため、我慢していないのに勝手にお金が残るようになるのです。

この実験として、私が今回手放してみたのが「洗濯洗剤」と「食器用洗剤」でした。

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洗濯洗剤をやめて実感!心と家計が軽くなるメリット

これまでは「洗濯には洗濯洗剤と柔軟剤が必要」と思い込んでいました。しかし、本をきっかけに思考をリセット。

わが家は、ドラム式洗濯機で「セスキ炭酸ソーダ」と「少量の重曹」のブレンドに変えてみました。

【わが家の洗濯ブレンド黄金比】

  • セスキ炭酸ソーダ:大さじ1(メインの洗浄・消臭)
  • 重曹:小さじ1/2〜1杯(消臭のサポート)
  • クエン酸:仕上げに少し(柔軟剤代わりにふんわり仕上げ)

ドラム式で使うときのコツ

重曹の溶け残りを防ぐため、あらかじめコップ1杯のぬるま湯で溶かしてから、ドラム内に直接入れて衣類を洗っています。

洗濯洗剤を変えて気づいた「メリット」

  • 「洗剤の重い買い出し」と「ストックの占領」からの解放
    ドラッグストアで重い洗剤ボトルを持ち帰り、狭い洗面所の棚にズラリと詰替え用を並べる……そんな「名もなき家事」が丸ごと消えました。
  • 強い香料や部屋干し臭のストレスがゼロに
    化学的な強い香りで誤魔化すのではなく、汚れとニオイの元からアルカリの力ですっきり分解。部屋干しの嫌なニオイもなくなり、衣類本来の自然で心地よい肌触りが戻ってきます。
  • 「毎月減っていた洗濯洗剤代」が浮く
    「洗剤+柔軟剤+おしゃれ着洗剤」と買い分けていた出費がなくなり、マルチに使える粉モノだけに集約されるため、消耗品の支出が勝手に減っていきます。以前、使用していた無添加洗剤は倍以上の値段になっているので、減る支出の金額も年間にすると結構、大きいです。一度、この習慣になると、洗濯洗剤を買う気が全くしません。

食器用洗剤も手放せる!ストレスフリーな食器洗いのコツ

さらに、キッチンにある食器用洗剤もなくしてみました。

代わりに使っているのが、重曹やセスキ、そしてシンプルな固形石鹸です。

以前は液体の食器用無添加せっけん洗剤を使用していました。成分は固形せっけんと同じです。

せっけんの洗浄力も同じで、弱酸性なので、毎日の食器洗いでの手荒れが軽減されるので、使用していましたが、この液体食器洗剤も最近、倍以上の値段になっていてびっくりしました。

「食器用洗剤を使わないと、油汚れやぬめりが落ちないのでは?」と思うかもしれません。

しかし、実は洗剤の力だけに頼らない「ちょっとしたコツ」を知るだけで、手荒れもぬめりも気にならないストレスフリーな食器洗いが完成します!

🧼 ストレスフリーな食器洗い「3つの神テクニック」

  1. 米の研ぎ汁に漬けておく
    ご飯を炊くときに出る「米の研ぎ汁」は捨てずに大きめボールに溜めておきます。食べた後の食器をしばらく浸しておくだけで、研ぎ汁に含まれる成分が汚れを自然に浮かせてくれ、洗うときの手間が半減します!
  2. お湯(40度以上)で洗う
    実は、ほとんどの汚れやお皿の油分は40度以上のお湯で流すだけでツルッと落ちます。洗剤をバシャバシャ使って泡だらけにする必要は全くありません。
  3. ギトギト油は「メモサイズの紙ヘラ」で削ぎ落とす
    フライパンやカレーなどのギトギト汚れは、要らない紙や新聞紙をメモ用紙くらいの大きさに切ってストックしておきます。それをサッと折って「ヘラ」のようにし、洗う前に油汚れをこそげ取ってゴミ箱へポイ!これだけで、固形石鹸や重曹をごく少量使うだけで一発でピカピカになります。
  • 軽い汚れや茶渋:重曹をパラパラ振りかけて濡らしたスポンジでこするだけ(天然クレンザー効果)。
  • 残った油分:紙ヘラでお湯流し後、固形石鹸をつけたスポンジで洗えばすっきり!

🍵 食器用洗剤を変えて気づいた「メリット」

  • 辛い「手荒れ」や「ぬめり」のストレスからの解放
    強い合成洗剤による手荒れや、いつまでもぬめりが取れず何回もすすぐ無駄な水・時間が一気に減ります。
  • スポンジの泡切れが良く、キッチンがいつも清潔
    ギトギトのまま洗剤スポンジで洗うとスポンジ自体がダメになりますが、紙ヘラとお湯で予洗いするためスポンジも長持ち。キッチンのシンク周りもスッキリ爽快です。

専用洗剤を手放して気づいた「3つのメリット」

この生活を始めてから、家計と暮らしに大きな変化がありました。

① 「ストック管理」の思考コストがゼロに

「洗濯洗剤の詰め替え、あと何個あったっけ?」

「食器洗剤が切れそうだから買わなきゃ」

という管理の労力や時間、「名もなき家事」が完全に消え、脳の余白が生まれます。

以前は、洗剤をセール時にまとめ買いをしていましたが、液体を箱買いするとすごく重い。運ぶのが大変。

この労働からも解放されます。

大きな洗濯洗剤や食器洗剤のボトルが入った重い買い物袋を持つ、日用品買い出しの負担を表現した写真

② 「ついで買い」が減ってお金が貯まる

洗剤を買うためにドラッグストアに行くと、ついお菓子や新商品のコスメを「ついで買い」してしまいがちです。

お店や広告という誘惑の場に行く回数自体が物理的に減るため、無駄遣いが発生しなくなります。

③ 買い物の定番化で家計簿がシンプルに

買うものが「重曹・セスキ・クエン酸」などの定番の粉モノと固形石鹸だけになるので、買い物の管理も非常に楽になります。

マルチに使い回せるため、コスパも最強です。


まとめ:常識を疑うと、暮らしも家計も軽くなる

「○○専用」という洗剤は便利ですが、それに頼り切るのではなく、「家にあるもので代用できないか?」と考えてみる。

「洗剤を買わなければいけない」という固定観念(思考)を手放すだけで、手荒れやストック管理の買い出し時の労力やストレスが消え、我慢ゼロで支出が減り、お金が手元に残るようになります。

まずは、今日のお米の研ぎ汁をとっておくことや、お家に眠っている重曹を使って大さじ1杯の洗濯をしてみることから始めてみませんか?

驚くほど手軽で、心も家計も豊かになる暮らしが待っていますよ!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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