#4 夕食を「先に決める」だけで、夕方はどれくらい軽くなるのか

夕食を先に決めることで夕方が軽くなることを表現したアイキャッチ画像。作り置き料理とノートが並ぶキッチンで、夕焼けを見ながら伸びをする女性のイラスト。

目次

導入

夕方がしんどいのは、
料理が大変だからではありません。

本当に消耗しているのは、

「今日、何を作るか」

この判断です。

前回の記事では、
夕食づくりが疲れる理由が
“判断疲れ”にあることを書きました。

では、
その判断を先に終わらせたらどうなるのか。

今日は、その話です。


献立を先に決めると起きること

献立を事前に決めておくと、

・冷蔵庫の前で止まらない
・スーパーで迷わない
・レシピ検索をしない
・「これでいいのかな」と不安にならない

調理は、ただの作業になります。


判断が減ると、体力が残る

人は1日に何千回も判断していると言われます。

仕事でも、育児でも、
すでにエネルギーを使い切っている夕方。

そこに

・栄養バランス
・家族の好み
・食材の在庫
・時間制限

を同時に考える。

これが重い。

献立を先に決めておくだけで、

夕方に使うエネルギーは
半分以下になります。


300日の献立という考え方

このBlogの中心にあるのは、

「300日の夕食を、先に整えておく」

という考え方です。

それは完璧な食事を作るためではなく、

・迷わない
・消耗しない
・続けられる

状態をつくるため。

週の運用ルールも、
その前提で設計しています ③ 週の運用ルール


先に終わらせるのは「献立」だけでいい

全部を完璧に整える必要はありません。

買い出しも、仕込みも、
最初はざっくりでいい。

まずは

「何を作るか」だけを先に決める。

それだけで、

夕方は確実に軽くなります。


夕方を軽くするということ

夕方に余白があると、

・怒らなくてすむ
・急がなくてすむ
・家族と話せる

これは、健康の話でもあります。

ストレスは、
糖化や炎症を進める要因にもなります 糖化・酸化・炎症をやさしく説明

食事を整えることは、
同時に、心を整えることでもある。


最後に

夕食をがんばらないために、

まずは判断を減らす。

仕組みで支える。

それが300日献立の基本姿勢です。

夕食を先に決めることで夕方が軽くなることを表現したアイキャッチ画像。作り置き料理とノートが並ぶキッチンで、夕焼けを見ながら伸びをする女性のイラスト。

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