― がんばらない食卓を、仕組みでつくる ―
はじめまして。
このBlogを運営している Saori です。
仕事、家事、育児。
毎日やることに追われながら、
夕方になると余裕がなくなる。
「今日のごはん、どうしよう」
この一言が、
思っている以上に心と体の負担になる日々を過ごしていました。
ちゃんとやっているつもりなのに、楽にならなかった
忙しいから無理しなくていい。
疲れているなら外食や惣菜でいい。
そう言われながら過ごしていましたが、
現実はあまり楽になりませんでした。
- 食生活が乱れる
- 体調の波が大きくなる
- 家族とゆっくり話す時間が減る
- 「ちゃんとできていない感覚」だけが残る
がんばらなくていいはずなのに、
別のしんどさが積み重なっていったのです。
たどり着いたのは、「がんばらないための仕組み」
そこで考え方を変えました。
気合や根性で乗り切るのではなく、
がんばらなくても回る形を、先につくる。
- 献立は先に決めておく
- 週2回の買い出しで流れを固定する
- 肉や魚は下味で整えておく
- 平日は考えずに作る
- 週1日は外食で区切りをつくる
少しずつ整えていくうちに、
夕食づくりは「重荷」ではなくなりました。
発酵と薬膳を、特別なものにしない
発酵や薬膳は、
本来はもっと生活に近いものだと感じています。
- 特別な食材を使わない
- 難しい理論に寄らない
- 家族が普通に食べられる味
毎日の夕食の中で、
静かに体を整えるための道具として使う。
このBlogでは、
そんな距離感で発酵と薬膳を紹介しています。
このBlogについて
このBlogは、
- 300日の夕食献立
- 仕込み・下味・保存の考え方
- 発酵・薬膳の取り入れ方
- 食卓を回すための設計
をまとめた、
考え方と運用の入口です。
すべてを真似する必要はありません。
できそうなところだけ、
生活に持ち帰ってもらえたら十分です。
大切にしていること
- 完璧な自炊を目指さない
- がんばりすぎない
- 続く形を最優先する
- 家族の健康と同時に、自分の健康も後回しにしない
夕食は、
生活を支える「基盤」だからこそ、
個人の努力に任せないことを大切にしています。
最後に
このBlogが目指しているのは、
料理上手になることではありません。
夕方の負担を減らし、
考える力と余白を残すこと。
あなたの生活の中で、
「今日は少し楽だった」と感じる日が増えること。
その一助になれたら嬉しいです。